きっとたどりつけるから
じぶんをしんじすすむだけ
そしてそのおもいだいて
いまこそつかめ
こころのおもむくまま
これまでのそのかなしみには
さよならつげててをふった
たちとまればばかをみるような
そんなじだいにうまれて
いままであるいてきたみちを
しんじてぼくはここにいる
きみもおなじものどうしでしょう
だからにどとまよわないで
もしつかれたら
そのときは
ほら、このうたをうたって
きっとたどりつけるから
じぶんをしんじすすむだけ
そしてそのおもいだいて
いまこそつかめ
こころのおもむくまま
いま、きみはなにをおもってる
またひとりおもいかかえて
こたえをさがしつづけている
そのこえをぼくにきかせて
うそかさねては
こわれてく
そのこころをなげすて
ふかくひびけたからかに
ひかりのみえるそのさきへ
すこしでもきみのために
ささえになるよ
どこまでも
なんどだって
くじけりゃいいさ
だれもみんな
またかなしみをこたえて
きっとたどりつけるから
じぶんをしんじすすむだけ
そしてそのおもいをだいて
いまこそつかめ
そのてで
ふかくひびけたからかに
ひかりのみえるそのさきへ
すこしでもきみのために
ささえになるよ
どこまでも
はてしなく