ときがすぎれば、すぎるほど、あせていく
love dies only when growth stops
なにもかもがあらわになったなら
あの日の思いが軽くなる
きっと、いのちはつきるだろうだとしても
このちはつながれてくそんなあわいきぼうをだき
そのなかへはなったあいは
いみがない'
ああ、ときがすぎれば
なんだって、いれかわるとしても
きみをあしたしょうめいが、なにもないなんて
いいたくないから'
どうせ、終わるんだから
いつか、なにもかもきえる
だから'今'をだまさずに、ねばつくおもい
すい続けるのさ'永遠'とのばし続けた
'永遠'がほしいというなら
いま、あかすよきみとの
Q
E
D
しきがちかづき、せまるほどみえてくる
there is always light behind
だれもかもが、だれかにいのっている
あの日ののこりはわずかだね
そっと、ねがいをすてたとしてだとしても
くちびる、かさねてるどこかあまいじかんはすぎて
このなかにのこったあいは
かちがない'
ねえ、ゆめをみようよ
やんだって、みえざるひびがある
ふたりいきたしょうめいが、あかくそまるなら
ゆるしてよ'
あすを、えがいたねいろいつも、みみもとでわれて
さけたまくにのこされた、あやういねがいを
ささやき続けて'永遠'とのばし続けた
'永遠'がほしいというなら
いま、あかすよきみとの
Q
E
D
永遠などないなら、このときをこわしてしまいたい
そう、ねがってた
こんな、おもいばかりじゃ
いきた'ぬくもり'わすれ
どこか、あいまいになる
そんなことばかりじゃない
どうせ、終わるんだから
いつか、なにもかもきえる
だから'今'をだまさずに
ねばつくおもいすい続けるのさ
'永遠'とのばし続けた
'永遠'がほしいというなら
いま、あかすよきみとの
Q
E
D