ながいろうかをたったひとりであるいてゆく
じぶんのあしおとがみょうにこわいんだ
そのつきあたりのあかずのきょうしつのなか
よくわからないけどひとのけはいがする
まよなかのおんがくしつからこわれてるぴあののけんばんを
でたらめにたたくおとがするそれをたしかめたくて
あのときのことをおもうとあたまがわれそうにいたい
いつまでもわすれられないあのよるのことを
まよなかのおんがくしつではしろくすきとおったじょせいと
かべにうめこまれたずかいがなみだをながしてる
こわくてただおびえていたこわくてただたちつくした
やがてつきひはながれてもこのむねのなかで