(Dear) あなた
とつぜんで、ぼくはいう
'きゅうにどうしたの?'
ほんとうは'だいじょうぶ'のうらにずっとかくしてきたんだね
'subete'じゃないけど'いちばん'きみをしってるはずなのに
"つもり"だった
'shinpai sasenai tame'っていつだってそうだよね
'いつものえがお'がきけんしんごうだったなんて
"しょうじきなきみのことば"はしんじるしかなくて
だって'suguかおにでるきみ'にほれたから
"みずたまりにうつるふたり"のようにいしころでくずれても
'mataもとにもどるとおもってた...'
(Dear) きみへ
わかるでしょ
いつも'じぶんでえらんできたみち'"いちどきめたらがんこなところ"も
さいごまで
やさしくなろうとするわたしのなかに'きみとのじかん'があるかぎり
けっか、うそになった
'めいわくかけたくない'
じぶんまもるためのじぶんがってなこたえ
つよくなろうとするもうにどと"ふたりのじかん"がないかぎり
'おまえのすきなようにしな'っていうのもしってて
じつはそれがさいごのきめてだからふみだせた
'これがわたしのいきかたでした'
だいじになるほどきずつけたくなくてなにもいえなくなってすれちがってく
ろうまんちすとなぼくげんじつてきなわたし
もっとけんかしてたらわかりあえた
'あいてのためのうそ'
これがさいごの
'saishoでさいごの...'