きのうとどいたてがみみなれたまるいじで
こどもじみててみじかいけどおもわずわらえた
ほんとうはほんのすこしめげていたのわたし
いつもみたいにはしゃげなくてなぜかせつなくて
すこしてれたえがおがすき
びんせんのむこうにうかんでるの
あえないときでもさりげなく
こんなやさしいきもちにさせてくれる
さびしいときにはあたためてくれたNE
そんなあなたにARIGATO!
いつでもわたしのこときにしてくれるのね
うみべのまちでであえたひのいたずらなひとみ
だけどいまはひとりじゃない
あなたのやさしさにくるまれてる
あえないときでもさりげなく
こんなすなおなきもちにさせてくれる
なみだのあとのだきしめてくれたNE
そんなあなたにARIGATO!