ほしにまぎれてあまつぶおちた
くもひとつないよぞらから
なんてことないよだいじょうぶだよ
いつもよりおおきなこえだしてわらってた
みえないなにかにおしつぶされないように
かがみのなかにむかってこえのないえいるさけびつづける
(おねがいもっともっとつよくなって
ごまかしてないでちゃんとわらってみせてよ
そんなもんじゃないでしょ
まだまだくいしばってまえをむいて
ねえちょっとまってああなみだなんかしまってよ
わたしらしくないでしょ
よわきになってるすがたはみせられないんだから)
ほしにまぎれてなみだがみえた
つよがるこえのむこうがわに
きづかれないようにきづかわせぬようにわらってた
ほんとはぎりぎりなくせに
みえないなにかにおしつぶされないように
ぐっとこらえるあなたへ
こえのないええるおくりつづけさせて
(おねがいもっともっとじぶんをあいして
なみだなんかそのままだっていいんだよ
むりしなくていいんだよ
きずつくまえにちょっとたちどまって
こわがってないで
かっこわるくていいんだよ
あなたらしさみせてよ
しぜんにこぼれたえがおが
けっきょくいちばんだから)
しあわせとかやさしさがみえなくなることを
くじける」とよぶのでしょう
すこしだけいきつづけ
じぶんをゆるせたときにみえるせかいがきみのすむばしょ
たちどまってふりかえってみて
ほら
ひとりぼっちじゃないでしょ
ねえとどいているでしょ
そしたらもっともっとちからをぬいていっぽまえへ
あるいていけばいいんだよ
あるいていけばいいんだよ
そのままだっていいんだよ
すなおになっていいんだよ
ふりむいたっていいんだよ
おちこんだっていいんだよ
なみだながしていいんだよ
きずつかないでいいんだよ
かっこわるくていいんだよ
そのままでいいんだよ