きみにはいまなにかみえる
はれわったすんだあおいそらか
きっとどこかふわりうかぶ
くもがあるでしよ
あんなくもはなければいい
なにげないったきみのことばに
きずついてるだれかがいる
きょうしつのかたすみに
かぜがふいてくもがゆれ
あおぞらだけがそらじゃないよ
あめもふればかぜもふく
てんきはかわってもずっと
あのそらはひとつだ
きみにはいまなにかみえる
くらくでぐちのないくもりぞらか
どこにいけばひがでるのか
ながれつづける
あんなくもはほかとちがう
みんないっしょのそらにいるのにね
きずついたそらからひとつ
なみだがあふれた
やむことのないあめはない
あおぞらだけがそらじゃないよ
みずたまりもいつかかわく
おなじけしきはにどとない
ゆっくりながれる
いまきみがくるしいひかりがないそらを
およぎつづけているなら
かぜがふいてくもがゆれ
あおぞらだけがそらじゃないよ
つもったゆきもとけてゆく
かたちがかわってもずっと
あのそらはひとつだ
ふふふ
きみはひとりじゃない