だれのこえもだれのうたもひびかなくてはくしのまま
とけいだけがときをきざむ
とどくあてもとどかぬすべもないてがみ
おとをたててくずれてしまったふたりはガラスのかけら
ちりばめられたまっかなはい
ゆううつなびょうしゃがあたまをかけめぐるやみのなかでひかるりそうをかかげ
さいしょでさいごのキスはつめたいナイフのいたみ
うすよごれたこのこどうにひどくしみわたる
ありふれたやさしさでいい
ひとりぼっちのへやであすをさがしきいてくいみをといだすよいま
このこえがいつかきみのこころにひびきわたれば
かれたそのことばもいろあせぬままにあのゆめがきみにそっとよりそい
さいしょでさいごのキスはつめたいナイフのいたみ
うすよごれたこのこどうにひどくしみわたる
ありふれたやさしさでいい
ひとりぼっちのへやであすをさがしきいてくいみをといだすよいまいま