せつなにさいたうつくしさがおとすひとひらのつみ
みじゅくなかじつゆらした
きみとわたしつなぐかぜはDivine
きぼうのにもじがひめたくらいまりょくきずいてる
らくになれよとてまねきをするやさしいこえ
かみのいたずらがつくったちいさなよのなかさ
にぎりあうてでやりなおせるなら
せつなとまじわるいびつさでおりなすあおいはるが
みじゅくなふたりてらしたきみとこえるあすをえらんで
きっとどこにもよういされたいばしょなどない
それならつくればいいたねをまくばしょを
みつめあいうなずくせなかDivine
しょうじょのにもじにかけたつよいのろいとけるまで
いちびょうたりともこぼさないできえそうなの
きかいしかけのしあわせじゃでんちきれになるよ
だれかのせいでわらいきずつきたい
きずなをしんじたいびつさがとどめさすひがきても
かけがえのないけつだんがきみとかげるかこをてらして
どんなかちかんもみとめられるはずなのにね
だせないこたえならかくしてしまえば
うまくいくだなんてうそだDivine
まねかれたげんそうのはておれそうなきぼうひろげ
きめつけやおしつけでもうかたらせはしない
うまれたときからひとはだれのものでもないまいごさ
せつなとまじわるいびつさでおりなすあおいはるが
みじゅくなふたりてらしたきみとこえるあすをえらんで
そしていつしかえがいたものがたりのなか
みつめたままのいろはなびらがうつす
かれるそのときまでひかれDivine
ひかれDivine